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私とマイブック
エピソード&フォトコンテスト
結果発表!


2023/12/20~2024/1/25に開催された
「私とマイブック エピソード&フォトコンテスト」
たくさんのご応募ありがとうございました。

数あるご応募の中から、スタッフによる厳正な審査の上
見事入賞となった作品をご紹介いたします。

※各賞の作品の並びは順不同です。

※優秀賞および入賞の作品は
写真をタップするとエピソードもご覧いただけます。

2023/12/20~2024/1/25に開催された
「私とマイブック エピソード&
フォトコンテスト」
たくさんのご応募ありがとうございました。

数あるご応募の中から、
スタッフによる厳正な審査の上
見事入賞となった作品をご紹介いたします。

※各賞の作品の並びは順不同です。

※優秀賞および入賞の作品は
写真をタップするとエピソードも
ご覧いただけます。



写真賞

マイブックの楽しさ・良さが伝わる写真をお送りしてくれた方に贈る賞です。


◆ 最優秀賞 ◆


最優秀賞作品

ちょこまっくすさま

母の誕生日には毎年ブリザーブドフラワーを送ってました。
去年の春に病気で父が亡くなり、母を元気づけたくて
家族旅行の思い出の写真を誕生日に送りました。
『この頃のお父さんは元気だったね。』と、写真を手にした
あの時の母の喜ぶ笑顔が今でも忘れられません。
生前いつも母の隣にいた父ですが、この写真がテレビボードの隣に
飾られてみんなを見守ってくれてるような気がします。





◆ 優秀賞 ◆


優秀賞作品

ぽんさま

優秀賞作品

Taiさま

優秀賞作品

ももやんさま




◆ 入賞 ◆


入賞

たいちゃんさま

入賞

DeepestOceanさま

入賞

あらいおんさま

入賞

ニコダイさま

入賞

くまたんさま

入賞

ルピナスさま

入賞

ともみさま

入賞

えみちぃさま

入賞

ゆかりんさま

入賞

saltsuchi-***さま





エピソード賞

エピソード賞

あお さま

長男が誕生し、眠っていた一眼レフを引っ張り出し、写真を撮り始めた。
生まれてから2歳までの成長をまとめたのが約20年前、それが私の最初のマイブック。
すっかり重いカメラの出番は無くなって…それから15年後、通い始めた写真教室で
再びマイブックに出会った。
家族や身近な人に、手紙を書くように写真と言葉で1冊に綴る、それが私のマイブック。
私にとってマイブックは、自分の気持ちを伝える最強ツールです。


エピソード賞

70代えっちゃん さま

200万画素当時からデジカメを持ち歩き、2001年からアルバムを作成開始。
イベントや泊付きの旅行の写真は一冊のアルバムにし、その他の写真は
ちょっとしたスナップも載せて年間のアルバムとして作成しています。
ここには58冊存在しますが、子どもや孫や友人にプレゼントしたのを含めると
100冊近くになると思います。
コロナの影響で最近は旅行の機会も減りましたが、アルバム作成は続けたいと思います。


エピソード賞

maiko01.5 さま

次男が寝ている間に長男が赤ちゃんだったころのイヤーフォトブックを
眺めるのが至福の時間でした。
ブックにしなければ忘れてしまうような日々のかけらが詰まっているフォトブック。
慌ただしい日々の中でも開くたびにその時その時を思い出させてくれる宝物です。
今は少し大きくなった子供たちが絵本のように図鑑のように何度も何度もめくっています。


エピソード賞

えっせんす さま

いつか家を巣立つ時に持たせたい!そう思って毎年作成しているマイブック。
家族の思い出や日常の嬉しい・楽しいを1冊1冊にぎゅっと詰め込んで。
よくページを開いては『こんなところに行ったね』『こんなことがあったね』と
懐かしく振り返ってはお喋りに花を咲かせています。
成長と共にまた1冊と増えていくのが楽しいマイブックは、
いつでも家族の心を温かく明るくしてくれます。


エピソード賞

まや さま

祖父母の自分史を作った。
きっかけは一つの疑問「お爺ちゃんたちの好きな食べ物って何だっけ?」
ずっとそばにいたのに、意外と知らない祖父母のこと。
どんな幼少期で、どうやって出会ったのか?まだ元気だけど、
写真整理をしながら色んな話を聞かせてもらった。
この時間が私にとってかけがえのないものとなった。新たな発見も。
好きな花が同じだということを、結婚から60年以上経った今知ったという。
なんだか素敵だなと思った。


写真賞


マイブックの楽しさ・良さが伝わる写真を
お送りしてくれた方に贈る賞です。

◆ 最優秀賞 ◆

最優秀賞作品

ちょこまっくすさま

母の誕生日には毎年ブリザーブドフラワーを送ってました。
去年の春に病気で父が亡くなり、母を元気づけたくて家族旅行の思い出の写真を誕生日に送りました。
『この頃のお父さんは元気だったね。』と、写真を手にしたあの時の母の喜ぶ笑顔が今でも忘れられません。
生前いつも母の隣にいた父ですが、この写真がテレビボードの隣に飾られてみんなを見守ってくれてるような気がします。


◆ 優秀賞 ◆

優秀賞作品

ぽんさま

優秀賞作品

Taiさま

優秀賞作品

ももやんさま

◆ 入賞 ◆


入賞

たいちゃんさま

入賞

DeepestOceanさま

入賞

あらいおんさま

入賞

ニコダイさま

入賞

くまたんさま

入賞

ルピナスさま

入賞

ともみさま

入賞

えみちぃさま

入賞

ゆかりんさま

入賞

saltsuchi-***さま



エピソード賞


エピソード賞

あお さま

長男が誕生し、眠っていた一眼レフを引っ張り出し、写真を撮り始めた。
生まれてから2歳までの成長をまとめたのが約20年前、それが私の最初のマイブック。
すっかり重いカメラの出番は無くなって…
それから15年後、通い始めた写真教室で再びマイブックに出会った。
家族や身近な人に、手紙を書くように写真と言葉で1冊に綴る、それが私のマイブック。
私にとってマイブックは、自分の気持ちを伝える最強ツールです。


エピソード賞

70代えっちゃん さま

200万画素当時からデジカメを持ち歩き、2001年からアルバムを作成開始。
イベントや泊付きの旅行の写真は一冊のアルバムにし、その他の写真はちょっとしたスナップも載せて年間のアルバムとして作成しています。
ここには58冊存在しますが、子どもや孫や友人にプレゼントしたのを含めると100冊近くになると思います。
コロナの影響で最近は旅行の機会も減りましたが、アルバム作成は続けたいと思います。


エピソード賞

maiko01.5 さま

次男が寝ている間に長男が赤ちゃんだったころのイヤーフォトブックを眺めるのが至福の時間でした。
ブックにしなければ忘れてしまうような日々のかけらが詰まっているフォトブック。
慌ただしい日々の中でも開くたびにその時
その時を思い出させてくれる宝物です。
今は少し大きくなった子供たちが絵本のように図鑑のように何度も何度もめくっています。


エピソード賞

えっせんす さま

いつか家を巣立つ時に持たせたい!そう思って毎年作成しているマイブック。
家族の思い出や日常の嬉しい・楽しいを1冊1冊にぎゅっと詰め込んで。
よくページを開いては『こんなところに行ったね』『こんなことがあったね』と懐かしく振り返ってはお喋りに花を咲かせています。
成長と共にまた1冊と増えていくのが楽しいマイブックは、いつでも家族の心を温かく明るくしてくれます。


エピソード賞

まや さま

祖父母の自分史を作った。
きっかけは一つの疑問「お爺ちゃんたちの好きな食べ物って何だっけ?」ずっとそばにいたのに、意外と知らない祖父母のこと。
どんな幼少期で、どうやって出会ったのか?
まだ元気だけど、写真整理をしながら色んな話を聞かせてもらった。
この時間が私にとってかけがえのないものとなった。新たな発見も。
好きな花が同じだということを、結婚から60年以上経った今知ったという。
なんだか素敵だなと思った。


たくさんのご応募ありがとうございました。
今後ともマイブックサービスを
よろしくお願いいたします。


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